2024.05.10 15:23螢寂シリーズ新規公開のお知らせ「古唐津の武雄系」を標榜し、嬉野市塩田の自然豊かな地で大草野螢窯を営む福本静夫氏による螢寂―KEIJAKU―シリーズを本サイトにて公開しました。鉄砂釉grande 3点※petite 4点※翠緑灰釉grande 4点※petite 2点※青白灰釉grande 2点※petite 4点※※各種1点はふるさと納税の返礼品として取り扱う予定であ...
2024.04.15 13:06和山シリーズ新規追加のお知らせ武雄古唐津系に根差し、土の持つあたたかみを一つひとつ手づくりで表現する山川和敏氏による和山―WAZAN―シリーズの作家鉢を本サイトに追加掲載しました。窯変天目釉 petite 5点黒蕎麦釉 petite 2点藁灰釉 petite 2点
2023.12.24 02:58西馬シリーズ新規追加のお知らせ陶工たちにより伝えられた幾種もの技術や技法を基盤とし、暮らしに潤いをもたらす作品づくりに邁進する西川一馬氏による西馬―SAIVA―シリーズの作家鉢3品を本サイトに追加掲載しました。
2023.10.14 08:15和山シリーズ新規追加のお知らせ武雄古唐津系に根差し、土の持つあたたかみを一つひとつ手づくりで表現する山川和敏氏による和山―WAZAN―シリーズの作家鉢を本サイトに追加掲載しました。
2023.07.16 14:42舛田 剛さんの「砂漠植物の作家鉢」唐津焼で塊根植物の鉢ができないだろうか――佐賀県CSO推進機構 地場産品ブランディング支援部門の企画部長から話を持ち掛けられた時、脳裏に浮かんだのは舛田さんの作品だった。どうやら企画部長も舛田さんのイメージだったらしい。一楽二萩三唐津――言わずもがな茶人に好まれた茶陶を指す表現だ。唐津は日常の器としての顔も、この茶器としての顔も持つ。何せ...